ぬいぐるみ制作時に使用する眼のパーツを紹介します。
眼を表現する際には刺繍や印刷を用いて制作する場合も多いですがよりリアル感を出したい場合やある程度の大きさ(20cm以上〜)のぬいぐるみを制作する場合にはパーツを用いる場合もあります。
特に動物や人間の形に近づくようにぬいぐるみを制作する場合に使うことが多いです。
通常は下記のビー玉のような眼のパーツを使用します。
このパーツだけだと目玉だけになってしまうので実際にはこのパーツのまわりを生地で覆い白目を表現することで眼のイメージに近づけます。
これを例えば刺繍で表現すると下記のようになります。
どうでしょうか?
パーツの有無・刺繍にするのか印刷にするのかでだいぶ印象が変わってくることがよくわかりますね。
どの方法が良いかはデザインやぬいぐるみにする際のキャラクターのコンセプトによって様々ですのでまずはご要望をお聞かせください。
*量産する場合のみでのお取り扱いとなりますのでパーツのみの販売、単品や数個での販売、個人様への販売は行っておりません。
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