こんにちは、ぬいぐるみ制作専門店SUPY営業担当Sです。

10月に入り東京はやっと秋っぽくなってきましたね!

あっという間に冬になりそうですが。

当社は水族館をはじめ、博物館や動物園など様々なアミューズメントパークのぬいぐるみをOEMにて制作しています。

今回は水族館のぬいぐるみを一部ご紹介しながら、最近の水族館ってどんな感じなの?と言う疑問について触れていきたいと思います。

 

水族館のぬいぐるみ制作実績

ぬいぐるみ製作事例:水族館Cオリジナルぬいぐるみ

ぬいぐるみ制作事例:水族館Eオリジナルぬいぐるみ

ぬいぐるみ制作事例:水族館Fオリジナルぬいぐるみ

ぬいぐるみ制作事例:水族館Dオリジナルぬいぐるみ

ぬいぐるみ制作事例:水族館Aオリジナルぬいぐるみ

 

突然ですが水族館って年に何回ぐらい訪れますか?

数年に1回。

もう数十年行っていないなんて大人の方もいらっしゃるかもしれません。

最近ですとジャングリア沖縄が開園しましたので、ついでに美ら海水族館も行った方も多いかもしれませんね。

近年、水族館はどんどん進化していて、最近では大きな映像や音、光を使って「海の中に入ったように感じる」展示があったりします。

SNSを意識して写真映えだけでなく、動画(映像)にも力を入れていて様々な動画コンテンツが作られています。

水槽の前でただ“見る”時代から、空間に入って体験する時代へと進化しているイメージです。

壁や床にも映像を投影したり、音や光の演出で海のゆらぎを感じさせたり、子どもだけでなく大人も楽しめる空間造りを意識しています。

海外に目を向けると欧州を中心にイルカやシャチのショーの見直しが進んでいるそうです。

派手な演目を減らし、採餌や遊泳など“自然な行動”を見せる方向へ転換しているとのこと。

演出ではなく、自然な行動を見せることで日常のありのままの姿をじっくり観察して楽しんで欲しいという意図があるのかもしれないですね。

日本国内の水族館でも触れ合いや体験もできるコーナーやイベントが増えている印象です。

ちなみに水族館のグッズコーナーは沢山のぬいぐるみで溢れていて大人気です!

お土産としてぬいぐるみを購入する方が多く、私たちも嬉しく思っています!

ぜひ、水族館に行った際にはどんなぬいぐるみがあるのか実際に見て触って欲しいです!

 

お問い合わせ・見積もり依頼

弊社のぬいぐるみ制作実績は制作実績にて公開しております。

水族館のぬいぐるみ制作に限らず、動物園など様々なアミューズメント関連のぬいぐるみ制作を承っております。

弊社はOEMメーカーですので、ホームページに掲載できない案件が9割以上です。

施設からの直案件、代理店様経由の案件、どちらも承っております。

ご相談につきましては、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

お見積もりは無料です。

aiデータ・ぬいぐるみの参考画像を添付いただくとスムーズです。

まずはお気軽にご相談ください。